教会の歴史

私たちの教会は、1955年(昭和30年)に現在地を購入し、
大泉福音教会として建築されたのが始まりでした。
この教会は同時に日本フォースクエア福音教団、福音宣教の最初の教会でも
ありました。
2002年に単立教会となり現在に至っています。

1950年(昭和25年)
米国フォースクエア福音教団宣教師、
ビリー・チャールズ女史により宣教が開始される

1951年(昭和26年)
練馬区東大泉町を拠点として本格的な伝道が始まる
チャールズ女史は一時期アメリカに帰国し、ジャック・フランシー師と結婚、
再来日され大泉で伝道を続ける

1955年(昭和30年)
現在地を購入し、大泉福音教会が建築される
日本フォースクエア福音教団、福音宣教の最初の教会として建立

1959年(昭和34年)
フランシー夫妻は日本宣教の任務を終え、帰国

1960年(昭和35年)
増井誠太師が後任として派遣される

1966年(昭和41年)
高見夏美師・幸喜枝夫人着任

1981年(昭和56年)9月 
高見夏美師召天(55歳)
後任に高見幸喜枝師が任命される

1986年(昭和61年)
現在地に新会堂を献堂

2002年(平成14年)10月
単立教会として新たにスタート

2003年(平成15年)5月
大泉セントラルチャペルと改名

2004年(平成16年)12月
埼玉県飯能地区に入間チャペルを献堂

2015年(平成27年)10月
大泉 砂子田恵美 牧師就任
入間 鈴木キミ  牧師就任

2016年(平成28年)1月1日
高見幸喜枝師 召天

2019年(令和元年)7月
大泉 小原仁 牧師就任

2022年(令和4年)12月
入間 鈴木キミ 牧師退任
小原仁 小原恵美が大泉と入間を兼牧